2015年3月16日月曜日

2015年 レース シーズン スタート。

最近、HPの更新が遅れておりますが、
ZERO-Gの2015年シーズンのサポートライダー及びサポートチームのご紹介です。

JNCC (年間7戦)
http://www.jncc.jp/

AA1 No.1 渡辺学選手  (TEAM Twister Racing YAMAHA  YZ250FX)



昨年に引き続き、ZERO-Gのサポートライダー及び商品開発アドバイザーとして
2014年度JNCC チャンピオン 渡辺 学選手にお願いすることになりました。
ZERO-G先行開発商品の評価やYAHAHA YZ250FX用GET ECUの市販化に向けての
開発評価もお願いしていきます。

JNCCのシリーズも可能な限りブース出店をして行きたいと考えております。
また、GETを使用して頂いてるユーザー様にセッティング(操作等)のアドバイスもして行きたい
と考えておりますし、試乗会では、昨年に引き続きYZ144を投入しATHENA シリンダーキットの
良さをPRして行きたいと考えております。
また、GET+ATHENA 290ccシリンダーキットを搭載したWR250Rも試乗車として
皆様に試乗して頂く機会を増やしたいと思ってますので、宜しくお願い致します。


JNCCは、3/8 第1戦 サザンハリケーン大会(プラザ阪下)にて開幕。
渡辺学選手が優勝を致しました。




そして、今季より
全日本モトクロス選手権もサポートさせて頂く事になりました。


全日本モトクロス選手権(年間10戦)
http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2015/motocross/index.html

IA1 No.16 田中教世選手  (TEAM TAKASE  YAMAHA YZ450F)



IA2 No.67 小関元貴選手  (TEAM Twister Racing YAMAHA  YZ250F)





田中教世選手には、GET GP1 EVOを TEAM TAKASE で使用して頂く事になりました。
GET GP1 ECUをライダーの好みに合わせるべくPCセッティングツールMAYA システムを
使用し運用してまいります。


小関元貴選手に関しましては、GET GP1 EVOを使用して頂き、我々ZERO-Gが直接サポートを
していく形になります。此方もMAYAシステムを使用し運用していきます。


 




GETが世界各国のレースシーンに向け行っているサービスを日本でも行える環境を整えるべく、
我々ZERO-Gの技術習得の為、チームとライダーにご協力をして頂く形です。
今後、GETをご使用いただくチームに向けたサービス開拓にむけて進めて行きます。

開幕は、4月4/5日 HRS九州(熊本)からスタートする為、各チーム準備を進めています。

開幕戦に良い結果が得られる様に、ライダー及びチームをサポートしていきたいと考えております。





2015年1月27日火曜日

GET GP1-EVO-WR を渡辺学選手にテストライドして頂きました。

1月25日から発売しました、GET GP1-EVO-WRですが
沢山お問い合わせを頂きありがとうございます。
実際に装着することで、どんな事ができるのか?
自分のWRに装着するだけで性能があがるのか?
などの質問を沢山頂きました。

そこで、
GET GP1-EVO-WR の走行テストを行いました。
場所はオフロードヴィレッジ(埼玉県川越市)です。





テストライダーは2014年JNCCチャンピオンで
全日本モトクロス IAで元ヤマハファクトリーライダーの

渡辺 学 選手にお願いしました。


今回テストで使用した車両は、渡辺 学選手の愛車WR250Rです。
主な仕様ですが、
ボルケーノ製スリップオン・チタンマフラーマナブスペシャル、
エンジンはノーマルです。
フィルターボックスの開閉の蓋を外した仕様です。

ボルケーノのマナブスペシャルは
通常のZERO-Gで販売しているボルケーノマフラーより抜けが良く
パワーも出ています。

そして、エアフィルターのエアボックスは、レーサータイプの
ボックスと違いWR250Rの場合シート下からの吸い込みが有るだけで
レスポンスが鈍感になります。そこで、エアフィルターを交換する際に
開閉するサイドの蓋を外しています。

この二つのモデファイ内容ですと空燃比がノーマルから明らかに違う為、
ノーマルECUでは制御が難しくなります。

そこでGET GP1-EVO-WRの登場です!


まずは、ベースマップのまま走って頂きました。

そして、最初のインプレは・・・。
力は、ノーマルより全然あり、全域良くなってるけど
ちょと濃いのでだるく感じると。

そこでWiFi-comを操作して、燃料噴射量(調整範囲-10%~+30%)をマイナスする方向にします。





WiFi-comの特徴は、他社ECUのように各領域に対して何%減少・増加と言う指示は出しません。
全体で何%増減したいか?指示を与えるとベースマップ全体を適正値に導きます。



学選手の場合は、薄くしていった結果、調整範囲:-10%~+30%に対し-7%が良いフィーリングになると
言うことで決まりました。



次なる要求は、もっとリニアなレスポンスを狙ったセッティングにし、エンジンの回転の素早い
上昇を確実に得て、前に出るエンジンにしたい。と言う要求でした。



そこで今度は、点火時期の調整(調整範囲:-30%~+5%)をしました。点火のタイミングを早めることで、
理想に近づくので調整範囲:-30%~+5%の最大の+5%に設定しました。
結果理想のエンジンフィーリングになりました。

さらなる要求でもう少し回転を引張って走りたい!と言う事になり
WiFi-comの設定項目で回転リミッターポイントを上げる事が出来、マナブ選手は最大値の500rpmにしました。
これはかなり有効で、回転を引っ張りたいけどリミッターにあたりシフトアップをして上手い回転域をキープで
いなかった所も、シフトアップをしないで良い回転域をキープ出来るので結果速く走れる。
と言うことも解りました。

 


学選手がこのエンジンセッティングが一番マッチする理由としては、なんでしょうか?

エンジンの回転の素早い上昇を得ることでバイクが前に出るようになります。


バイクが前に出るようになるとバイク自体が軽く感じます。


エンジンのツキが良いとマシンを抑え込むライダーより勝ってる状態になるので、
ライダー疲れやすくなると言う弊害もあります。

逆に粘り強く(もっさり)させるセッティングにするとマシンコントロールに余裕はできますが


バイクやエンジンに重さを感じる様になります。


WR250Rは、元々重いバイクなのでバイク自体が軽く感じるエンジンフィールの方が良いと思う。
かなりパワーも出るので、自分はこれがベストだと思います。


逆に少しパワーがあり過ぎて、自分には操れないとか女性ライダーの方は、燃料噴射量を+方向にし
点火時期を-方向に振ることで、低中速でスロットルの開けやすいセッテッィングにすると良いかもしれませんね。
このGETを使ったWR250RでJNCCに参戦しても、楽しそうと思うぐらい、走るエンジンになりました!

マナブセッティングデーターは以下の通り


点火時期 +5%

燃料噴射量 -7%

回転リミッター +500rpm

となりました。





続いて

WR250R/Xユーザーが一番疑問に思ってるであろう

自分の装着しているマフラーにマッチングするのだろうか?

実は、この質問が結構あります。

ズバリ言います。

はい!心配はいりません。マッチングします!!


そこで
マナブWR250Rにクリナーボックスの開閉蓋を装着、純正の状態に戻し
マフラーは、抜けは純正より少し良くパワーも多少アップするマフラー
セットに交換しテストもしました。

GET GP1-EVO-WRのセッティング情報も出荷状態のベースマップに戻し
テストスタート。

マナブさんのインプレは、ノーマルECUより全域で良い感じになっていて、
ベースマップはかなり良いセッティングになっている。

欲を言えば、自分なら-3%ぐらい燃料噴射量を減らすかな?
もしくは、点火時期のみ+方向へふる方が良いかもしれない。
といった感じですがこのままでも良いくらい。
とのこと。

マナブ仕様と今テストして頂いたセットの違いとしては?

一番の違いは、学仕様と今回のセットでは、補正を掛けた時に体感の幅が違うと思います。

どちらも体感できますが、マナブ仕様だと1%変えただけでも
敏感に反応体感の幅が広いです。今回のセットだとその範囲が狭いかな?

でも間違いなくパワーやエンジンコントロールは良くなります。
とのことでした。

GETのGP1-EVOシリーズのセールスポイントでもある、どの社外のレーシングエキゾーストに
マッチするベースマップになってるのは、あながち間違えではないようです。

マップは2つ記憶でき、手元もマップスイッチで切り替えが可能です。

GET GP1-EVO-WRを是非ゲットして自分なりのWR250R/Xを作ってみてください。

2015年1月19日月曜日

いよいよ1月25日より販売開始!


GET GP1-EVO-WR

準備が整いましたので

いよいよ 1月25日より販売を開始致します。

すでにご注文頂いてる店舗様もあります。


25日から店舗に在庫されますので宜しくお願い致します。



・ナップス横浜店様
・ナップス足立店様
・ナップス埼玉店様
・ナップス仙台泉インター店様

・ラフアンドロード 横浜店様
・ラフアンドロード 川崎店様


ご興味のある方、ご購入希望の方は、各店舗へお問い合わせください。






2014年12月9日火曜日

GET GP1-EVO -WRのお知らせ

競技用モデルのGET GP1エンジンマネージメントシステムのご紹介を先にしましたが、

GET/ATHENA社とZERO-GがコラボしたGET GP1-EVO-WRを発売することになりました。





この商品は、ZERO-Gのみが販売する商品になり、ATHENAからの販売は一切ありませんので
ご注意ください。

GP1-EVO-WRは、2010~2014年のモトクロス世界選手権MX1とMX2の両ワールドチャンピオンが
使用する競技用モデルGP1-EVOをベースに開発した商品になり、
ECU操作の初心者から上級者まで対応出来る機能と能力を兼ね備えたエンジンコントロールユニットです。

ポイントは3つ


・かんたん接続でつないですぐに走行が出来ます。

GP1-EVO-WRは純正ECUを使用しないフルコントロールユニットになります。
 
 付属のハーネス(配線)を接続して頂く作業はありますが、そのハーネスに接続
 GETエンジニアがWRの為に最適マッピングしたデータが本体にプリインストールされている為、
 取付け後、すぐに走行が可能です。

・防じん・防水・振動に強い。

元々世界のモトクロス・オフロードシーンでの使用を前提に作られているECUです。
 この点では他社の追従をゆるしません。

・セッティングの為のPCが不要。スマホアプリで簡単セッティングが出来る。

セッティングの為のPCを必要としません。

GP1-EVO-WRの特徴


・エンジンのパフォーマンス改善。
 (純正状態のエンジン+レーシングエキゾースト用のマップがプリセット済みです。)
 
 下記のパワーチェック表を確認してください。
・スロットルレスポンスの向上。
・WiFi-COMに対応
・2のマップが記憶でき、切り替えスイッチでリアルタイムに変更可能です。

商品のセット内容


・取付け説明書
・ECU本体
 2MAPインストール済み
  -MAP1:Racing Exhanst
     -MAP2:Racing Exhanst
 
   ※同じデータが入ってます。
・ECU取付けハーネス
・ECU取付けブラケット
・WiFi-COM アプリケーションインストール済み
 (インターフェイス受信機付属)
・マップ切り替えスイッチ

 
 

WiFi-COM

GETのスマートフォンアプリ「WiGET](iOS,android)を使ってエンジンマネージメントが出来ます。
 (PCは必要としません!!)
 操作は、非常にカンタンで誰でもエンジンマネージメントを楽しむ事が出来ます。


 




調整範囲
・燃料噴射量 -5~+30%
・点火時期  -30°~+5°
・RPM(回転リミッター)+500max

2MAPはそれぞれ違ったデータを調整し保存が可能です。

下記のパワーグラフはスタンダードエンジンに弊社が扱うボルケーノスリップオン・ストリートと
SP忠男様のPOWER BOXを装着したデータになります。




弊社マフラー以外の組み合わせにも対応できるようにGETエンジニアが最適化したMAPになっていますので
マフラー違いの心配はいりません。

ATHENAの290ccボアアップキットにも対応したデータはこちらになります。





上記のグラフと同様に弊社が扱うボルケーノスリップオン・ストリートと
SP忠男様のPOWER BOXを装着したデータになります。



価格は¥87,500-(税込価格¥94,500-)


ご注文時に

WR250R/Xスタンダードエンジン用

WR250R/X ATHENA290cc ボアアップ用


とご指定ください。


発売は1月中旬を予定してます。
現在、各代理店様にてご予約をお願いしております。

GET ECUは1機1機手組で組み立てられる為、初期の入荷数にも限りがございます。
ご希望の方は、お早目のご予約を宜しくお願い致します。

ご質問などありましたら、お気軽に弊社の方までお問い合わせください。






  

 

2014年11月18日火曜日

GET ECU の予約をスタートしました。

GET GP1 ECUシリーズ 競技モデルの予約をスタートしました。

この期間にご予約頂けると
遅くても1月下旬~2月上旬のデリバリーが可能です。

GET GP1 ECUは、一機一機手組により作られます。...
検査も全点検査を受け出荷されます。

その為、直ぐ欲しいくても中々手に入らないのが現状です。
2015年シーズン前にテストでECUを使いこなしたい貴方!
チャンスは今しかないです。
世界のMXライダーが使用しているツールを是非GETしてください。

GET GP1シリーズの全ライナップの取り扱いをスタートします。


 仕様の違いが判るモノも添付してますのでご確認ください。





WiFi-COM
スマホ(ios / android)を使用しGETのアプリケーションを使い
エンジンマネージメントが出来ます。(PCは必要としません!!)
操作は非常にカンタンで誰でもエンジンマネージメントを楽しむ事ができます。





2014-2015年モデルの車両用は、WiFi-COM(受信機)が付属されています。

それ以前のイヤーモデルにつきましては、別途WiFi-COM(受信機)を合わせて購入頂く事になりますが、
この予約期間に限り、ECUと同時購入でアクセサリーパーツも格安でご提供致します。

予約期間後は、お値段が変動致します事ご了承ください。

予約締切 12月15日まで。

ご希望の方、お問い合わせは、

info@zero-g-moto.com

または、ZERO-G商品特約店まで

http://www.zero-g-moto.com/shoplist.html

までお願いします。

2014年3月5日水曜日

レースシーズン開幕と商品の紹介

いよいよ。


レースシーズンの開幕。


我々ZERO-Gが関係するところでは、3月9日よりJNCCが大阪のプラザ坂下で開幕します。

ホームページの方では、紹介させて頂いておりますが、今年は渡辺 学選手をサポートライダー
ZERO-G開発アドバイザーに迎え、渡辺 学選手のレース活動サポートをさせて頂きます。





また、同じエンデューロライダーであるAAクラス昇格にもっとも近い男として水上泰祐選手も
微力ながらサポートしてまいります。





学選手のブログや一部メディアでは紹介されてますが、
ZERO-Gは、今年イタリアのATHENA社とそのグループのATHENA GETの商品を展開させて頂くことに
なりました。








ATHENA社は1973年創立の2輪車を中心としたエンジン関連のパーツメーカーです。
日本でも以前よりATHENAのシリンダーキットなどを愛用するユーザーも多い信頼のあるブランドです。
GETは、おもにエンジンコントロール(電装系)のパーツを展開しているブランドで、
最近、WGP MXやAMAスーパークロスでフロントフォークのトップの部分にGETと言うロゴを目にすることも
多いかと思います。







 


ATHENAに関しては、日本でも使用率の高いシリンダーキットの展開および補修部品などの展開を始めます。



補修部品の面で不安を抱えて手が中々出せなかった方にも安心して購入して頂けるような体制作りをして行きます。
また、ATHENAのエアクリーナーの展開も始めます。

こんなモノを入れて欲しいなどありましたら、是非、お問い合わせください。


GETに関しては、まだ日本では馴染みのないGET ECU(エンジンコントロールユニット)GP1シリーズの展開を予定しております。








操作性・機能など色々なオプションがあり、使用ユーザーの好みでチョイスが可能です。
此方は、実際に触ってもらい・実際の違いを体感してもらう為、ZERO-Gで試乗車を用意する予定です。

詳しい詳細は、4月までにUPしていきますが、商品について聞きたい事がありましたら、お問い合わせください。


そんな事もあり、今年の渡辺学選手は、13年型のYAMAHA YZ250FにATHENAの290㏄ビックボアキットを搭載して
参戦します。




 
 


事前テストでは、高評価を頂いており、開幕がとても楽しみです。


今回の製品以外にもZERO-Gとしてのオリジナルパーツの開発も進めて行きます。

ご期待ください。

2014年2月18日火曜日

お待たせしました!ついに発売しました(汗

大変お待たせしました。

WR250R/X用フローティング付ブレーキペダル !遂に発売しました。





大分、お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

テスト評価などに時間が掛かってしまい。リリース発表から大分時間が掛かってしまいました。

その分、良いものができました!自信をもっておススメです。




色は、ZERO-G WR250R/X シフトペダルと合わせ。本体をブロンズ色・フローティング部をブルーにして
シフトペダルを同時に付けた時の左右違和感が無いようにしてます。




また、専用のブレーキクレビスも付属されてます。






ブレーキセーバーは、写真の様にエンジンマウント部に装着して頂くと良いと思います。




使用に際して
商品をご購入頂き、ブレーキペダルを車体本体に取り付けるヒンジボルトは新品をご購入・お使い頂き、摺動部にグリスアップを行う事をお勧めします。

推奨:YAMAHA純正ヒンジボルト【品番】3D7-27217-00【名称】BOLT(WR250R/WR250X用)

(ヒンジピンは摩耗しますのでそのまま使うとガタが大きくなりブレーキペダルのメタル部を痛める恐れがあります。。)


商品のお求めは、ZERO-G 特約店までお問い合わせくださいませ。